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2004年03月19日

SoftEtherがバージョンアップしました

18日午後9時より、登氏 (筑波大学第三学群情報学類所属) が開発しているソフトウェアである、仮想ネットワーク構築・通信ソフトウェア SoftEther のバージョン 1.0 の公開が開始されました。
新しい機能の追加は行なわれておらず、ベータ 3 以降発見されたいくつかの不具合が解消されました。また、仮想LANカード、仮想HUBの両ソフトウェアにおいて、安定度が向上したようです。今回のバージョンアップでは、プロトコルの仕様変更が行なわれていないため、ベータ 3 との相互接続が行なえるようです。ただ、ベータ3では、18日に報道された OpenSSL の脆弱性による影響を受けるため、早期のバージョンアップを勧めています。

あと、仮想HUBのLinux版が同時に公開されています。まだ、 Windows 版に達するパフォーマンスは出ていないようですが、Windowsの同時接続ライセンスが関係なくなるので、大きな一歩だと思います。

【関連情報】
・SoftEther バージョン 1.0 および Linux 版仮想 HUB を公開 (SoftEther.com)
 http://www.softether.com/jp/news/040318.aspx
・OpenSSL で発見された脆弱性による SoftEther への影響について (SoftEther.com)
 http://www.softether.com/jp/news/0403182.aspx

2004年03月19日 22:03 | News

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