yum が死んだ

2005年08月24日

このサーバの yum が死んだ。

$ yum update

yum 起動中に強制終了したっぽい。

Error: Missing Dependency

この辺だとまだ助かったかもしれんが、設定ファイルの $releasever が NULL になったあたりで雲行きが怪しくなって、死んだ。死んでなくても、勝手に死亡認定だ。

ネットで色々調べてみたが、いまいち復旧方法がわかんない。

サーバの動きには支障が無いと思うけど、パッケージ管理がだるくなるので、再インストールするなりして、何とかする。また、インストールかよ。

わからないときは、いじらない。これ重要！

2005年08月24日 07:32 | Development

このリストは、次のエントリーを参照しています: yum が死んだ:

» yum $releaseverがNULLになる件 from エセプログラマーの戯言
先日、古いパソコンにCentOS5 + Xenを入れてみました。まず、CentOSをインストールしたんですが、何故かX windowが起動出来ません。 ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2008年02月03日 09:38

>>わからないときは、いじらない。これ重要！
同感!
何度も痛い目見ました

投稿者 ooki : 2005年08月24日 09:50