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2007年02月23日

教職論の書評対象書籍

教職論(第三学群対象)の書評対象書籍のメモ。3月7日提出。

学ぶことを学ぶ (里見 実)
学校でこそできることとは、なんだろうか (里見 実)

学校って何だろう - 教育の社会学入門 (苅谷 剛彦)
階層化日本と教育危機 - 不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ (苅谷 剛彦)
知的複眼思考法 - 誰でも持っている創造力のスイッチ (苅谷 剛彦)
教育改革の幻想 (苅谷 剛彦)

先生はえらい (内田 樹)
ためらいの倫理学 - 戦争・性・物語 (内田 樹)
子どもは判ってくれない (内田 樹)

学校再発見! - 子どもの生活の場をつくる (岡崎 勝)
大学のエスノグラフィティ (船曳 建夫)
知の技法 - 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト (小林 康夫)
知の論理 (小林 康夫)
知のモラル (小林 康夫)
新・知の技法 (小林 康夫)

"教育力"をみがく (家本 芳郎)
掃除サボリの教育学 - たかが掃除されど掃除 (家本 芳郎)

学校 (山田 洋次)
学校(2) (山田 洋次)
学校(3) (山田 洋次)
十五才 (山田 洋次)
学校 - 夜間中学はなんであるのか だれがつくったか げんいんは何か ぼくは知りたい (松崎 運之助)
夜間中学があります! - 人は何のために学ぶのか (松崎 運之助)
夜間中学校の青春 (見城 慶和)

いきいき物理わくわく実験(1) (愛知物理サークル)
いきいき物理わくわく実験(2) (愛知物理サークル)
ボクシングに賭ける - アカンタレと夜学教師の日々 (脇浜 義明)
リターンマッチ (後藤 正治)
教育困難校の可能性 - 定時制高校の現実から (脇浜 義明)

予備校が教育を救う (丹羽 健夫)
マンガが語る教師像 - 教育社会学が読み解く熱血のゆくえ (山田 浩之)

授業のために本を読むのも変な話ですが、教育系の本はなかなか手に取らないので、これを機会に読んでみることにします。概要を見ただけですが、面白そうな本が多かったです。

2007年02月23日 23:43 | Memo

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