« 15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術 | メイン | お腹がいっぱい »
2007年07月26日
COURRiER Japon（クーリエ・ジャポン）の定期購読
雑誌の定期購読をしてみる事にした。
「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。クーリエ・ジャポンはこの双方向の視点をコンセプトに、フランスの週刊誌『クーリエ・アンテルナショナル』と提携。全世界1000メディア以上の有力メディアから記事を厳選し、日本の既存メディアが伝えない情報をお届けします。
不定期に購入して読んでいたのだが、定期購読する事にした。月刊誌にしては少々薄いと感じるのだが、写真が多く気軽に読むことが出来る。新学期が始まるころから届くみたい。
情報処理学会にも入会しているので、定期的に届く書籍は2冊目。
【関連情報】
・Fujisan.co.jp
http://www.fujisan.co.jp/
2007年07月26日 23:47 | Memo
トラックバック
コメント
薄いから気軽に読めるのか、気軽に読めるように薄いのか…
先輩はどっちだと思われてますか?
投稿者 まゆ : 2007年07月27日 19:29
>> まゆ さん
「薄いから気軽に読める」のは読者側で、「気軽に読めるように薄い」のは、出版社側の視点だと思います :)
ので、答えはどっちも :p
投稿者 ceekz : 2007年07月27日 21:45
あー、Ｙｏｓｈｉｄａ先輩らしいお答えですね。
投稿者 まゆ : 2007年07月28日 20:37
>> まゆ さん
はぐらかして、質問に答えないあたりですかね :)
投稿者 ceekz : 2007年07月29日 22:31