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2007年10月30日
10月30日 朝から疲労
・プログラム言語処理
欠席。
・教育基礎学
教育とナショナリズムの続き。国語教育と国家の深い関わりとか。配布資料は1部。
・数値計算法
課題の遅延提出を行う際に、送り先の TA の名前を間違えるという失態を。課題を WebCT で提出する際、故意に壊れた PDF をアップすることにより、提出期限を延ばせる裏技を思いついた。実行厳禁!
【課題】
QR分解を用いた最小二乗近似 (11月5日 23:55 締切 WebCT)
2007年10月30日 19:24 | Class
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コメント
自分ならちゃんと出せていない時点で
採点及び配慮すらしません。
基本、学生がちゃんと提出する義務がありますから。
気をつけた方がいいですよ
投稿者 TA経験者 : 2007年10月31日 04:56
>> TA経験者 さん
WebCT というシステムを使っていると、アップロードする段階で、バイナリが壊れることがあるみたいなんですよ。もちろん、アップロードしたバイナリはウェブで確認できるので、その場で確認して、ファイルが壊れていれば TA に連絡すれば良いのですが :)
一番困るのは、メールで受理する仕組みなのに、受理したかどうかのレスポンスが無い科目ですね…。改善してくれと言わない学生もアレなんですけど :p
僕は、学生が正しく提出する義務を負っているというよりも、教員が正しく提出できる仕組みを提供する義務があると思っています。学生は、提出できる権利を行使できるだけですね。
遅延提出に対する指摘でしたら、尤もでございます。ぎりぎりにレポートを作成しだす癖を改めねば。
投稿者 ceekz : 2007年10月31日 05:24