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2004年07月26日

図情にエリアを広げたい

最近、図書館情報専門学群(通称図情)にエリアを広げたいと思っています。エリアというのは、人脈であったり友人であったり。特に、情報検索に学がある人を。当然、面白い人もOK。

図情は春日キャンパスなので、なかなか行きづらい。かつ、そういう知り合いが居なかった。実委にも図情生は居るけど、情報検索分野の方ではないようだ。いや、隠れキャラでいるかもしれやんけど。少なくとも、現時点までで、情報検索のすばらしさについて議論したことはない(情報理論系の方は居る)。

でも、先日、1通のメールからそういうチャンスが訪れそうな予感がしています。図情の大学院生の方とコンタクトがとれました(大学院生 → 僕)。その方を起点にして、図情に入り込んでいきたいと思う。その方との付き合いも、長くなりそうですし(かなりいい意味)。みすみすチャンスを逃すのは惜しい。

で、同様に芸術専門学群(通称芸専)にもエリアを広げたい。こちらは、情報デザイン分野かな。ソフトウェアにとって、バックグラウンドよりもインターフェースの方が大事だと思うのです。僕の、デザイン能力は終わってますし。コンテとスケッチブックを使っての描画はできるんだけど、コンピュータを使っての絵心はまったくない。センスもやばい。服のセンスを見ればよくわかるw

図情・芸専の方はぜひぜひコンタクトくださいな。メールでも、メッセンジャーでも、リアルでも結構。別に、その2つの学群に問わず、学生・社会人・研究者、なんでも OK 。未踏では、人脈を得ることができるのが、大きな利点だと思っているんだけど、その人脈作りを自分でしていきたいなぁ。と思ってます(そうせざるを得ない)。

待ってるばかりも考え物。積極的に動くかな。

このエントリーに別に深い意味はありませんよ。今までとなんらかわりが無いけど、あえて書いてみた。

2004年07月26日 00:23 | University

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