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2004年11月17日

Sleipnir のソースコードが盗まれる

パクリじゃなくって、リアルで盗られたらしいです。

バックアップは大切だなぁ。と再確認させられました。そして、バックアップは何のためにするのかも。

・データが無くなった時のため

というのが、本質であって、

・HDDの故障に備える

というのは、一部分でした無いこと。でも。リアルで盗られるなんて、思いもせんわなぁ。

自分も、ノート+自宅サーバ+大学サーバにバックアップするか。学実委のファイルサーバに暗号化しておいておけばOKだ。まぁ。1ヶ月に1度という低い頻度ではあるけど CD-RW にもバックアップしていたりはする。面倒なことは続かないので、楽々に出来る方法を考えよう。

Sleipnir の開発者さんのPCが返ってくることを切に願っております。

【関連情報】
・開発停止のお知らせ (BearFactory)
 http://sleipnir.pos.to/

2004年11月17日 22:20 | News

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コメント

昔からこういうのは,viとか枚挙に暇がないわけですが…….

こういうとき,オープンソースでないソフトウェアは大変ですな.オープンソースソフトウェアなら,いろんなところにミラーされているだろうに…….

投稿者 Takashi : 2004年11月17日 23:42

実家にバックアップ
研究室にバックアップ
友人宅にバックアップ
を自動で

投稿者 jun : 2004年11月18日 01:04

>> Takashi さん
オープンソース(゚Д゚)ウマー
流行っていないソフトだと、ミラーされていないとかは。

>> jun くん
やってるの?

投稿者 ceekz : 2004年11月18日 16:19