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2005年03月10日
布団屋が来ました
新聞契約のエントリー にコメントがついていたので、便乗して布団屋の話。それはそれは、先日のこと。
自宅の呼び鈴が鳴る。む。宗教か?新聞か?などと、居留守を使いたいという気持ちでいっぱいになったけど(対応が面倒なので)、宅配便や友人だったら申し訳ないので、出た。予想に反して、布団屋。
なんでも、引っ越すなら布団を引き取りますよ。とかいう話だったと思う。もちろん、引っ越す予定も無いから、断る。次は、布団のクリーニングをしているという話を始める。そういえば、布団を干すけど、2年くらい洗ってないんじゃないか?と気づく(シーツは洗濯してるYo!)。
あまり値が張らないなら、お願いしたいなぁ。と思いながら、話を聞いたわけですよ。
毎日、何時ごろにお仕事から戻られますか?
なんて事を聞いてくる。
学生ですが何か?
と、少し焦点をはずして答える。仮に相手が窃盗団の一味なら、自分の居ない時間帯を教えるなんて馬鹿だからだ。まぁ。答えた時は、『仕事』に反応して『学生』と答えただけだけど。
そうするとどうか。適当に話を切り上げて、資料も置かずにそさくさと帰ってしまった。うわーん。
別に、呼び止める必要も無いので呼び止めなかったけど。多分、学生は金を持ってないと思ったんだろう。まぁ。その通りだけどね。
インターフォンがあるんだから、まずは、それで話せていうのは無し。足元のマシンが邪魔で受話器を取りにくいのだ。スチールラックを買って、マシンの場所を移動させないと。
2005年03月10日 15:51 | Life