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2006年12月05日

宗教にはまったようだ

今、サイゼで読書をしています。

思いつきをビジネスに変える「ノート術」 - 発想力を鍛えるアイデアマラソン (樋口 健夫)

を読んでいる訳ですが、あまりにも感動してしまったので、ほとんど使わない PHS を使ってネットに接続していますよ。30分も経たないうちに P.81 まで読みました。多分、読み終えてから帰ります。

樋口氏を知らなかったら、こんな本を読んでも「何だ。この宗教は?」という感想しか持たなかったであろう。しかしながら、樋口氏と接する機会が数度あり(これからもある)、どうもその「宗教」にはまってしまったようだ。

あー。可笑しい。おかしいのは僕の頭のような気もするのだけど、サイゼリヤでケラケラ笑ってしまった。

書評は後で書きますが、途中経過ということで。

うーむ。さっさと本書を購入して読むべきでしたね。でもね。樋口氏の話を1度以上聞いてから読まないと、あまり効果がなさげ。

発想を出すことの大切さを理解し、表現することの大切さもわかっていて、この日記を3年弱欠かすことなく続けてきました。しかし、アイデアマラソンは、まだ完全に習慣化できていない。思いついたら「すぐに書く」という行動を取るのがすごく難しい。

なぜ?

・些細なことには価値が無い = 価値あることはまた出てくる
 → 大事な電話は何度でもかかってくる
 → 逆説的に何度もかかってこない電話は大事じゃないと思ってる

・手書きのハードルが高い
 → 携帯のメールでアイデアを登録するシステム → 作る

・記録を楽しまない
 → 思い付きを話したときの相手の反応を楽しむ

・そもそも反省が嫌い
 → 出しっぱなしが大好き

・若いから無限にアイデアが出ると思ってる
 → 20年後はどうだろう? → 今のうちに習慣化するべき

これ。どうも自分の性格が大きく出てる気が…。「その瞬間が楽しければ良い」が信条なんだわ。

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2006年12月05日 17:53 | Life

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コメント

樋口先生は、相当なACだと思いますよ。

投稿者 softether : 2006年12月05日 18:25

こんにちわ。アイデアマラソンの樋口健夫です。アイデアマラソンは、宗教ではありません。単なる信念です。一人でも多くの学生たちに、発想の習慣と自信を持って欲しい。これだけです。私がまだ足腰が立つ間に…。

投稿者 樋口健夫 : 2006年12月05日 19:12

>> softether くん
AC バッチを作って配布したほうが良いね。

>> 樋口健夫 さん
他人の信念に感化されることが少ないので、その様を「宗教」と表現してみました。
僕も後世にわたり伝えていけるようなものを見つけたいものです。見つけるというよりは、行動力を持っていたいという感じです。

投稿者 ceekz : 2006年12月05日 20:28

あなたの尽きることのない好奇心、飽きることのない遊び心、かけがえのない若さと友達。これにアイデアマラソンが加われば無敵です。

アイデアマラソンに関しては、宗教以外のことばを、探して欲しいよお。

投稿者 樋口健夫 : 2006年12月05日 23:21

初めまして。
>>「その瞬間が楽しければ良い」
は、私の信条でもあります。
人生は気持ち良くなった者勝ちだと思います。
私は、人が好奇心をなくした時点で死んでしまうと思っています。
生きている限り、好奇心を持ち続けないと、損だと思っています。
だから、人類が月に基地を建設するビジョンを描けるのだと思います。

投稿者 Vosh : 2006年12月06日 08:24

こんにちわ。
「その瞬間が楽しければよい」というのは、誤解を生じる表現で、2通りの謝った見なしをされます。
一つは、「次の瞬間が最悪でも良い」という考えと、「悪いことの先送り」です。

本当の表現は、「その瞬間が楽しくなければいけない」が良い。もっと、すごいのは、「その瞬間は楽しい」と言い切ることです。

同じことが「人生は気持ち良くなった者勝ち」ということですが、一時的に快楽を得ても、あと病気になったり、最悪の状態になったりという誤解を生じます。

「好奇心を持ち続けないと損」というのも、好奇心を持っている人は、そう言うでしょう。私もそう思います。しかし、普通は好奇心にどれだけの付加価値があるのか、好奇心が友を呼ぶことも、好奇心が創造や想像をかき立てると思わないで、面倒と考える人が多いのです。

ただしくば、
「好奇心があるとすごく楽しいし、得なことが一杯ある」という言葉ではないかと思います。
いかがですか?

投稿者 樋口健夫 : 2006年12月06日 10:40

>> Vosh さん
年を取るとそんな心も失われるのかな…。
いわゆる「子供っぽさ」はいつまでも残しておきたいものです。

>> 樋口健夫 さん
「宗教」以外ですか…。「空気」のようなものになると良いですね。

「その瞬間が楽しければよい」に対する指摘は、まさにその通りです。受け取り方次第では、若干ネガティブにもなりますね。

人は、環境(周囲・自身の気持ち)に合わせて行動が変わるようです。僕もしていますが、ブラフでも「言い切る」ことが自身の行動を変えますね。言い切った後の行動次第で、その人の評価は極端に変わるので、常に前に進み続けたいものです。

投稿者 ceekz : 2006年12月06日 18:15

アイデアマラソンは、発想哲学だと考えています。哲学と言っても、自分で何かを考えれば良いのだ、考え続けるのだという意味では、人類史上最も簡単明瞭な哲学です。「みんなの発想哲学ーアイデアマラソン」というような感じです。

この良さは、すべての宗教にも、何らかの思考や発想が含まれているということで、誰にも着手できる内容だというのが、第二の特徴です。

私は世界中旅をして、様々な体験をしながら、アイデアマラソンを継続してきました。思考とは何か、継続とは何かを考えて来ました。そして、気がついたのです。気がついたら、周りに話をすることこと、すべての始まりだということです。

無という言葉が禅宗にありますが、アイデアマラソンは、有という禅です。初めに思考ありきで、じっとかんがえるとぼこぼこと思考が出てくる。それを黙っていようとすると、「ビシッ」と叩かれる。「思考したら、話せ。周りに語るのだ」という座禅です。だからアイデアマラソン式有禅は、うるさいこと、うるさいこと、ブレスト禅になってしまうのです。

だからBlogには、どんどん*ントを入れることにしたのです。

投稿者 樋口健夫 : 2006年12月06日 21:21