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2007年02月26日

教育系の書籍を注文しました

教職論の書評対象書籍を眺めているうちに、カッとなって衝動買いしてしました…。

学校って何だろう - 教育の社会学入門 (苅谷 剛彦)
知的複眼思考法 - 誰でも持っている創造力のスイッチ (苅谷 剛彦)
ためらいの倫理学 - 戦争・性・物語 (内田 樹)
学校再発見! - 子どもの生活の場をつくる (岡崎 勝)
大学のエスノグラフィティ (船曳 建夫)
"教育力"をみがく (家本 芳郎)
学校 - 夜間中学はなんであるのか だれがつくったか げんいんは何か ぼくは知りたい (松崎 運之助)
予備校が教育を救う (丹羽 健夫)
マンガが語る教師像 - 教育社会学が読み解く熱血のゆくえ (山田 浩之)

在庫ありでレビュースコアの高いものを中心に選んでいます。提出までに読めるのは、せいぜい3冊と予想。新刊書籍ではないのが多いので、いつ読んでも大丈夫かな…と。既にかなり溜まってるんだけど。

【関連記事】
教職論の書評対象書籍 (2007年02月23日)

2007年02月26日 05:45 | Memo

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