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2007年07月16日
久しぶりに BOOKOFF で書籍を購入
昼食のついでに BOOKOFF に行った。
・金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント (ロバート キヨサキ)
金持ち父さん貧乏父さんを読み終えてから流れ通りの続編を探していたので。白根氏の翻訳は読みやすいと思う。
・「もう、いやだ」というときに - 気分をリセットする100の言葉 (ハワード カミンスキー)
自分のため使うというよりは、人にかけるフレーズ探しに。道具だけではダメだが、道具がないと何も出来ない場合も多いと思う。
BOOKOFF で未知の書籍を手に取るときは、翻訳本を手に取ることが多い。本当のところは知らないが、邦書よりも様々な競争を抜けてきた良書である場合が多いと思う。海外かぶれと言われても否定できないが…。
2007年07月16日 22:54 | Memo