« 第34回ディジタル図書館ワークショップに参加します | メイン | 旅に出てくる »
2008年02月23日
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年03月号
定期購読している、唯一の雑誌。
今号は、特集がいい感じ。気に入ったものをいくつか。
激戦を読み解く 2008米大統領選「熱狂の裏側」
話題のオバマ候補は当然であるが、ネットで熱狂的なファンを獲得しているポール候補や反戦活動のヒーローであるグラベル候補に関する記事も掲載されている。また、選挙資金に関する闇や投票システムの不公平さなどが取り上げられており、興味深い。
日本は、移民を受け入れず、戸籍制度が厳格に運用されているが、アメリカは全く事情が異なる。有権者登録に関するトラブルをはじめ、情報弱者や黒人の選挙権行使に様々な問題を抱えているようである。
フラット化する音楽ビジネスの世界
主に米国の音楽ビジネスの変化に関する記事が掲載されている。ライブ活動を CD 販売の宣伝と捉えるのを止め、主力ビジネスに変わっていく様子がわかる。また、アーティストの全ての権利を得る「360度契約」が一般的になりつつあるようだ。
中国メディアの「裏」を読む!
今号から始まった、新連載である。中国のメディアは、中国共産党の宣伝機関と認識している人が多いと思う。その実態はどうだろうか。鵜呑みにするわけにもいかないが、新しい視点を与えてくれる。
日本に関連する海外発の記事を読む際は、海外からどのようなイメージで見られているかを知っていると、面白さが上がると思う。ジョークと絡めて知ることが出来る。
かなり前に読み終えていたのだが、書くのが遅くなった…。
【関連記事】
・世界の日本人ジョーク集 (2006年08月18日)
【関連商品】
・COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2008年03月号
・COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) (定期購読)
・世界の日本人ジョーク集 (早坂 隆)
2008年02月23日 23:40 | Books