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2006年05月07日
東京タワーに行ったよ
六本木で映画を観たついでに東京タワーに行ってきました。時間が遅かったので、特別展望台には上がれませんでした。うーん。残念なり。
今度は階段で上がってみたいんだけど、どういう手続きをとればいいのかな?調べてみよう。
東京に住んでいながら、東京タワーに行ったことがない人は、モグリだと思うのですよ (´ー`)y-~~ 僕は、都民でもないのに5回くらい行ってますよ!田舎者じゃないよ!
島耕作の「八ツ橋新子」を思い出した…。
【関連情報】
・東京タワー
http://www.tokyotower.co.jp/333/
23:31 | コメント (0) | トラックバック | Life
Vフォー・ヴェンデッタ
マトリックスのウォシャウスキー兄弟が手がけた映画という事で、観にいってきました。オフィシャルページを観ても、あまりストーリーが分からなかったのですが…。
人民が政府を恐れるのではない 政府が人民を恐れるのだ
独裁国家となったイギリスを民主化していく様を描いた映画です。国全体の流れを描いたのではなく、1人の女性に焦点を当てていたのが良かったです。あまりにも壮大なスケールで描いてしまうと、話がさっぱり分からなくなってしまうので。
マトリックスのような CG を期待してもダメです。あくまでも、アクションを際立たせるために使われている感じ。ナイフの動きがきれいでした。銃弾よりもアナログな感じでいいと思います。
ヒューゴ・ウィービングが演ずる V のキャラが独特な感じが出ていていいです。台詞も良いことを話していますし。ただ、独裁国家像がナチスドイツそのもので、捻りが足らないと思いました。イギリスらしい独裁国家を観てみたかったです。
正義のための V の行動は、個人の復讐という感情からきているのも面白い。正義とは何なのか?という問いかけが何度もなされます。
ガイホークスという習慣が日本では知られていないので、11月5日の重要度が分かりにく点が残念です。この予備知識があれば、もっとすんなり受け入れられたんだろうなー。帰ってきてから調べちゃったよ。
ということで、派手なアクションや CG は期待できませんが、単純なストーリーであるにも関わらず楽しめる作品でした。人の考え方の変わっている様が良いです。
【関連商品】
・Vフォー・ヴェンデッタ
【関連情報】
・Vフォー・ヴェンデッタ
http://wwws.warnerbros.co.jp/vforvendetta/
22:58 | コメント (1) | トラックバック | Movies
通常の休みですね
お腹痛い…。ということで、昨日(6日)の食事内容です。
昼は、映画館の中で食べた。いつもはポップコーンだけなんだけど、ホットドッグみたいなのも食べた。なかなか美味しいかもしれない。あれって、マクドの製品みたいに、周りに臭いがつかないように工夫されているらしいですね。
夜は、ガストでご飯。本当は宝島に行きたかったんだけど、午前1時までだったので…。2時までだと思ってたよ。ガストは、他のファミレスよりも価格帯が低めでいい感じです。デニーズとか高すぎだし。
映画館 (昼)
ホットドッグ
ガスト (夜)
若鶏