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2006年12月31日

アイデアマラソン特別講義 最終日

23日は、情報学特別講義 IW がありました。グループ課題がありましたが、誰も事前に来なかった模様。

講義中

本日の講義で印象に残った話。

・本を書く場合は 120% の力で

編集者が 85% くらいにしてくれる。残りの 15% を書き足すわけだけど、どうせそれをあわせると 120% くらいになる。を繰り返すと、数冊本が出来上がる。

・修士論文は書籍に

修士論文を書くモチベーションの1つとして書籍にするという方法がある。そういえば、特許出願書類にそのまま使えるような論文を書いたほうが良いという話も聞いた気がする(知的財産と技術移転 あたりの講義で)。

演習の内容。

・大喜利発想雨あられ 3

前回の宿題からネタを集めたものですね。

・これから2冊の書籍を書くなら

これから書く2冊の書籍のタイトルと時期、内容を考えるというもの。

答えた内容。

・U字型のほうき

最後にチリを集めるときにV字に動かすので、最初からそういう形になってれば良い。U字型であれば、縦に動かしてもチリが横に逃げない。

・宗教は人をかえる

アイデアマラソンを続けた結果をまとめた書籍。2012年ごろに。

あ!アイデアマラソンは、宗教ではなく発送哲学ですよ!なんだけど、僕は「宗教」という言葉を使い続けるかな。「宗教」のイメージが悪いので、良くしたいのですよ。

・宗教が人を変える

アイデアマラソンを続けた結果、悟りを開き新興宗教の教祖になるのだけど、そこから転落するお話。後書には「樋口先生のようには上手く行きませんでした…」と書く予定。2015年ですかな。

グループ発表。

・自転車と日本刀を組み合わせる

参考写真では、日本刀ではなくライトセーバーだった気がする。「美しい日本」と組み合わせ、失われつつある日本の伝統文化を今こそ再確認するべきだ。とかも話せば面白かったかもしれませんね。まぁ。誰も準備してこないので、授業中に隣の方が作ってましたけど。

あまりにも Eグループ がむちゃくちゃな発表を行うためか、後の Fグループ が1人しか来ていませんでした。ごめんなさい。

短い時間でしたが楽しい講義でした。久しぶりに大学の授業が面白いと感じました。

鍋鍋

講義が終わった後は、有志で親睦会を行いました。授業が終わってから準備を始めたので、開始は8時になってしまいましたが、中々楽しかったです。

燃えた

鍋の途中に焦げ臭いにおいがしました。電ドラが燃えてブレーカが落ちました。コードを巻きながら 15A とか流してはいけませんね。身をもって知ることになりましたので、次回からは同じ失敗をしなさそうです。

有志で「アイデアマラソン実行者の会」を筑波大学に造られれば、できるだけのサポートをします。

ということなので、ぜひ作りたいものです。多分、履修申請もせずに熱心に受講していた図書館情報専門学群の彼が中心になって発足すると思っています(他人任せ)。

会のあるなしに関わらず、普段交流する機会の無い方と鍋を出来ると面白いですね。

【関連記事】
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2006年12月31日 19:06 | University

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コメント

2007-01-02-0057
明けましておめでとうございます。

下記コメントします。
(1)アイデアマラソンは、発想哲学です。発想は一人一人が異なっていて、その共通部分は思考という概念で、全人類はつながるはずというのが、アイデアマラソンの基本スタンスです。思考する限り、私たちは、他の人とのコミュニケーションを取ることができると信じています。

アイデアマラソンは、単なる思考のプロセスで、誰もが参加実行可能です。特にもともと思考に興味のある人は、合理的なツールとなります。

(2)本を書く場合
,泙瑳分で特定の課題について、120%の分量になるまで書く。
⇔匹な埆玄圓蓮△修譴縫灰瓮鵐箸班埖部分を見事にしてきしながら、85%に削ってきます。
それを執筆者は、再度105%にまで書き足し、
な埆玄圓100%に会わせていくのです。

投稿者 樋口健夫 : 2007年01月02日 10:49

>> 樋口健夫 さん
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく御願いいたします。
アイデアを書き留めることによる「何か」を発見できる年にしたいな…と思っています。

投稿者 ceekz : 2007年01月03日 13:32